独学で働きながら12ヶ月!ビジネスレベルの中国語学習法

中国語(普通語)を学習していたときのことを思い起こしながらどんなプロセスを経てビジネスレベルになれたのかを綴ります。

勉強しようか迷っているときにすべきこと

疲れているときや忙しかった後に勉強をしようか悩むときってありませんか?


そうしたときには…



とりあえず

やってしまった方がいい

でしょう。


何故なら、やろうか止めておこうか、という葛藤は心のエネルギーを結構消耗してしまいます。

だから、悩む時間が長引けば長引くほどやれなくなる。

 

あと、

ズーニンの法則

ってご存知ですか?

 

“何かをはじめるときに、最初の4分間を乗り切ってしまえば、その後は順調に進んでいく”


というものです。

 

matome.naver.jp


4分間です。
短いですよね。

 

何事も一番だるいのって
はじめの一歩ですからね。

はじめの一歩さえ歩んでしまえば、
その後も続けられるケースが大半です。


これは何も語学に限らず
勉強全般、溜まった仕事、
スポーツなどにも当てはまります。


でも、もしその4分を過ぎても続けられず止めてしまいたいときは、即ち“やるな”サインかもしれないので、その際はもうちゃんと休んだ方が良いでしょう。


 

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中国語の完全独学は無理ゲー

私が中国語の勉強を一生懸命やっていた期間はたったの12ヶ月程度で、しかもその多くは独学によるものでした。


ただし、最初の3ヶ月だけはネイティブ講師とのマンツーマンによるレッスンを2時間平日毎日。

振り返ってみると、この3ヶ月間の毎日のレッスンというのが極めて大きかったと思います。

この期間が無かったら、その後の独学も上手く行かなかったはずです。

そのくらい、学習初期における発音などの基礎固めは大事。

何年も勉強してきている人でも、単語や短いフレーズでの四声には問題なかったとしても、文章を読んでもらうと四声がズレまくる人がいます。

これはやはり訓練不足、指導者による矯正不足が原因でしょう。


例え学校に通っていても、週に1回2回しか勉強していない状態であれば訓練不足ですし、テキストだけを使った完全独学で誰からのフィードバックも得られなければ、発音の矯正など出来ません。四声は抑揚が激しいので、やはり歌みたいなところがあります。


私は中国でたまにイベントに呼ばれて歌っているくらいなので、音程を取ることにはそこそこ自信がありますが、それでも自身が練習で歌っているのを毎回録音し、そのズレを確認し修正・矯正する訓練をしています。

音程を取ることには自信がある人間でも、録音して自分の声を聴いたり、一緒に演奏しているメンバーに確認を取りながら修正・矯正していくことは絶対に必要。

ですから、音程を取ることそのものがそれほど得意ではない人が、録音して自分の声を聴くこともなく、先生やネイティブからのフィードバックを得ることもなく四声が上達することは


ほぼありません!
無理ゲーです。
※何事にも例外はありますが

それに、文章を読むときに四声がズレてしまうと、最も大事な音読・シャドーイングのときにもズレが生じてしまいます。

音読でズレが生じてしまうと、伝わらないスピーキングになりがちですし、リスニングへの障害にもなります。

変なクセがついたまま上級へ進んでしまうと、一定以上のレベルから先に進めなくなりますし、再度基礎に戻ってやりなおす面倒臭さは耐え難いものがあります。


ですから、せっかくの学習時間を無駄にしないためにも、勉強したてのうちは、最低2ヶ月から3ヶ月は、誰かフィードバックしてくれる人の元で勉強を進めていくべきなのです。

 

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初級者が会話上達のためにまずすべきこと

中国語を学び始めて、座学で知識のインプットや発音練習などをずっとやっていると、数ヶ月ほど経過したところで、ひとつの壁にぶち当たります。

 

それは、、、


会話相手がみつからない


というもの。

 

語学はやはりスポーツや楽器の練習と同じなので、使ってなんぼですよね。練習だけではつまらない。


でも、使える状況がないのです。


で、多くの人が焦ってやりがちなのが

ネットで外国人の友だちを募集することを始めとする、友だち探し・友だち作りです。


にもかかわらず、ここで多くの人が勘違いをしがちなことが一つあります。


これを日本人同士に置き換えて考えてみて欲しいのですが

「自分が勉強している言葉さえ話してくれれば、誰でも良い」

って言われて、果たして良い気持ちがするのでしょうか?

イヤですよね?そもそも失礼なんです、この考え方。



友だちって、やはりそれなりに共通点があったり、気が合う人としか関係が成立しませんよね?これは外国人においても当然同じ。

ですから、相手にある程度自分の考えを伝えることが出来て、相手のことをある程度理解できる言語レベルを有していないと、外国人の友だちというのは作ることが出来ません。


でも友だちが出来ないから、会話相手が出来ず、せっかく勉強していても使うことが出来ず、結果、全然伸びていかない・・・という悪循環に陥ってしまいます。


では、この悪循環を回避するにするべきことは何でしょう?

 

会話相手がいない人がまずすべきこと

それは・・・

 

 

独り言!です。



簡単な表現を覚えたら、まず自分ひとりの時間で、歩きながらとかでも構わないので中国語を発してみる。

場合によっては、一人二役で自問自答のような形でも構いませんし、実際に相手がいると仮定して、頭の中でロールプレイングしてみてもいいでしょう。

 
相手がいなければ、自分ひとりでもアウトプットしてレベルをあげていくしかありません。

さもなければ、時間に対してお金を払って練習するしかないでしょう。そうした金銭的余裕がある人もいるでしょうが、そんな余裕もない人も多い。


当時、私にはそんな余裕はなかったため、まず独り言で会話力を鍛えました。


そのためにはまず短文をたくさんインプットする必要があります。長文とか難しい表現は置いておいて、まずは短文やフレーズをたくさん覚えることです。

 

<まとめ>

初級者が会話上達のためにまずすべきことは


1. 短文やフレーズをたくさん覚える

2. 独り言でアウトプット感覚を掴む


そんなに難しいことではないので
是非トライしてみて頂きたい。

 

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勉強時間のクオリティを上げる最短の方法

以前、こうして自分が旧HSK7級に合格するまでに費やした勉強時間についての記事を書きました。

mandarinstudy.hatenablog.com

 

此の中で、1200時間ほどかかったので、これまでのご自身の学習時間と比較してあとどのくらい足りないかを考えてみるようお伝えしていましたが

それも実はあまり意味のない話です。


一言で学習時間といっても
その時間の過ごし方のクオリティは
完全に人それぞれ。

センスの有る人の過ごす1時間
強くコミットしている人の1時間と
ただ教材をこなすだけの人の1時間は
全く違います。


残酷なほど違う。

 

 


センスばかりは持って生まれたものなので如何ともしがたいところですが、コミットメントは誰にでも作ることができる。


では、その強いコミットメントはどうやって作るのか?というとやはり

上の松井さんのツイート通り
勉強を如何に死活問題にできるか?
です。


僕が一生懸命勉強していたときは、もう日本でのキャリアも捨てているし、北京で自分を伸ばしていかなければどうにもならなかったので、やはり必死でした。


だから毎朝5時半に起きて勉強するという芸当を長期に渡って続けられたのです。


ただし、これでも少し以前までの中国から日本への留学生と比較すると大した苦労はしていませんが。


少し話が逸れましたが、コミットメントを強く持つ最大のメリットは何でしょう?


それは思うに


比較的短期で結果を出すことが出来ることではないでしょうか?

 

勉強ってやはりある程度の短期で結果を出していかないと、ズルズルいってしまいがちなものです。

短期で何とかしないと何がダメなのか?というと


使えるステージになかなか入っていけない。


勉強って基本的に自己への投資です。
投資であるからには
いずれ回収というステージがある

でも、投資ばかりに時間をかけていると
回収というステージにちっとも入れません。

語学における回収というのは
まさに「使う」ことです。

自分が学ぶ目的に定めた状況で使うこと。


これがいつまで経っても出来ない。

人は何かと忘れるので
せっかく覚えたことも
使わないまま忘れていきます。

この忘却の蓄積は
時間をかけるほどに
重くのしかかります。

時間をかけるほどに
永遠の初級者から
脱することが出来なくなるのは
それが理由。

コミットメントも
そこまで長持ちはしません。


上達に時間をかければ
当然上達を感じられづらいから
モチベーションも下がりやすい。

 

だからある程度期間を決めて
その中で結果を出すように
工夫し続ける必要があります。

コミットメントの創り方に関しては
また改めて

 

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ガンダムで覚える中国語(2) 「優しさだけでは人は救えない」

今回はガンダムUC(テレビシリーズ)の7話から。

主人公バナージがNT-Dによりクシャトリヤのマリーダを危うく撃墜しそうになったときのやり取り。

f:id:lifeart_comms:20171227174103j:plain

 

「こんな…こんなの悲しすぎます…」

这样...这样实在太悲哀了...

(这样/.../这样/实在/太/悲哀/了...)

zhè yàng/.../zhè yàng / shí zài / tài / bēi āi / le...

 

※这样=こんな、そんな 

※实在=本当に

例)实在抱歉!(shí zài bào qiàn)「マジごめん!」

※太=とても

※悲哀=悲しい

 

「实在」だけでもかなり強調していますが、それに「太」を加えているので、凄まじく強調していますね。それほどまでに、究極的に"かなしい"ということなのでしょうか。

 

 

「優しさだけでは人は救えない」

 光是温柔是救不了人的

(光是/温柔/是/救不了/人/的)

guāng shì / wēn róu / shì / jiù bù liǎo / rén / de

 

※光是=「~だけで」(例:光是想像就很恐怖了 考えただけで恐ろしい)

※温柔=「やさしさ」

※救不了=「救えない」

※是~的=(強調構文)

 

他の動画では同じセリフながらこんな表現も目にしました。

 

仅仅凭借善良,无法救人

(仅仅/凭借/善良,无法/救人)

 jǐn jǐn / píng jiè / shàn liáng,wú fǎ / jiù rén

 

※仅仅=「~だけ」

※凭借=「~を頼る」

※无法=「~する術がない」

 

 

 

「罪も汚れも消せないから」

因为无论罪孽或污秽消除不了...

(yīn wèi  / wú lùn / zuì niè / huò / wū huì / xiāo chú bù liǎo )

 

※无论=たとえ~であれ

例)无论如何(たとえどうであれ)

※罪孽=罪業

例文1)背负了一生都无法消除的罪孽(消すことの出来ない罪を一生背負う)

成語1)罪孽深重(罪深い)

 

※污秽=汚れ

※消除=消す

 

今回はかなり重々しい表現を紹介しました。

 

 

 

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同じ教材をとにかく繰り返す効能

中国語トレーナーとして活動している私ではありますが、私自身も最近再び本格的に勉強を再開しています。


当然働きながらですが、やはり毎日最低でも2時間は勉強しています。

昨日のエントリーでも、自転車に乗りながらの語学学習の素晴らしさを語りましたが、今でもやはり寒い氷点下の北京でも毎日自転車に乗りながら会社の行き帰りにイヤホンしてシャドーイングをずっとやっています。


使っているのはもちろんスマホ。アプリはAudipoという速度調節とリピート再生が可能なものを使っています。これが非常に便利です。

 

f:id:lifeart_comms:20171222230327p:image

 

 

今回学習を再開して目指している目標としては、HSK合格などでは当然ありません。

僕は今、北京での業務として、企業向けの社員研修やビジネスコーチングのセッションを提供していますが、今は主に日本語で実施しているものを中国でだいたい自分ひとりで通訳を必要としないレベルで講義やセッションを中国語で行うことが目標です。


ホントにやれるようになりたいし、やれるようになると思って日々取り組んでいます。



ただし、私自身が行う日々のこうした勉強では、あんまり自分を追い込まないようにも心掛けています。


というのも、意識して覚えようと思って勉強するものよりも、リラックスしながら楽しんで何回も繰り返し行う方が、後々に自分の頭の中に知らぬ間にインストールされているからです。

 

今から10年ほど前になりますが、私はある本の一部を毎日7~10回くらい繰り返して読んでいました。その内容はいわゆる古典的な内容で、意味も正直なところよくわからないまま繰り返していたのですが、2ヶ月ほどそうやっていたある日


全く覚えようと思って取り組んでいたなかったにもかかわらず、毎日読んでいた全文がスラスラ口から出てくるようになったのです。


これには大変驚きました。

これが正に、音読を何回も繰り返し実施することの効能です。

 

それが体感としてわかっているので、今やっている教材も、一通り終わった後も再び最初からこなして、何回も繰り返しやった暁には、恐らく勝手に口から文章が出てくるようになっているでしょう。

一回一回にあまり集中せず、何となくやっているだけでも、何回も何回も繰り返し繰り返しやっているうちに、いつの間にかモノになります。


そうして覚えた文章は、実践においては単語を変えるだけで良いのです。

 

今はそうやって、上級者・スペシャリストになるための基礎を形成している最中です。


映画やドラマなんかも、これ!と決めたらそればかり見て聴いて覚える。ドラマなら、ある回にだけ絞って、それを何回も何回も繰り返してみる。


そうすることで、ようやく映画でのセリフなどを自分でも使えるようになっていきます。


あまり複雑に考えずに、出来るだけ覚えるものを絞っていきましょう。

 

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<この記事を書いた人>

平林孝之

2010年4月に北京へ。独学で中国語の学習を開始。働きながら9ヶ月ほど独学を地道に続けることで、何ら試験対策を講じないままHSK5級、中国語検定2級、旧HSK7級を取得。発音はネイティブによく"華僑"と間違えられるレベル。その後も所属先での業務通訳、医療通訳、商談通訳などの実務経験を踏む。2016年に教育コンサル会社を創業し、ビジネスコーチングを中心に自身の独学経験を元に初級者~中級者向けの語学コーチングも提供している。

北京日本倶楽部講演会、政府機関研修会・某大企業グループ勉強会での講師実績あり

 

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語学学習には自転車通勤がベスト

最近改めて発見したこと…
それは


自転車通勤は語学学習との相性がバツグン!

 

ということです。


最大の理由は

 

周囲を気にせずに音読やシャドーイングが出来る

 

ということに尽きます。

電車通勤だとマスクしながら口をモゴモゴさせるしかないところ、自転車だとハッキリ発音することが出来ます。


僕は今、自転車だと片道40分という距離なので丁度いい。往復を自転車に乗りながら音読・シャドーイングすることで1時間以上の勉強時間が確保できるというのは大きい。

しかも、周りを気にする必要が無いだけでなく

電車よりもハッキリと音声が聴こえる。

電車だと結局かなりうるさいので音量もそれなりに上げないと聴こえないものの、自転車だとは周りは比較的静か。中国の車はクラクション鳴らしながら走っているにもかかわらず、それでもなんだかんだで電車より静かです。

 

他のメリットとしては、それなりに運動も兼ねることが出来ることです。そして、ただ自転車を漕いでいるだけではなく、声を発しながら漕いでいるので、消費するエネルギー量もそれだけでかなり違うはず。



さすがに電車通勤1時間半を超えるようだとキツイので難しいでしょうが、1時間圏内であれば、自転車通勤で増える通勤時間は恐らくたかが知れているくらいでしょう。

 

どのくらいの距離ならいけそうかは、下のリンクを参考にしてみてください。 

wakuwaku-jitensha.com

 

www.charinko.info

 

bicycle-post.jp

 

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平林孝之

2010年4月に北京へ。独学で中国語の学習を開始。働きながら9ヶ月ほど独学を地道に続けることで、何ら試験対策を講じないままHSK5級、中国語検定2級、旧HSK7級を取得。発音はネイティブによく"華僑"と間違えられるレベル。その後も所属先での業務通訳、医療通訳、商談通訳などの実務経験を踏む。2016年に教育コンサル会社を創業し、ビジネスコーチングを中心に自身の独学経験を元に初級者~中級者向けの語学コーチングも提供している。

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