やる気に頼らず働きながらビジネスレベル ~ 中国語12ヶ月独学日誌

中国語(普通語)を学習していたときのことを思い起こしながらどんなプロセスを経てビジネスレベルになれたのかを綴ります。

音読で気をつけないといけないこと

語学学習は音読・シャドーイングをどれだけやったかがそのまま結果として現れます。

 

リーディングはもちろん、リスニングにおいて特にそう思います。

 

自分自身、初期の頃は全く音の羅列にしか聞こえなかったネイティブスピードの中国人のインタビューの内容をだいたい理解できるようになったとき、そう実感しました。

 

だって他にやっていたことなど無かったので。

 

これは個人差があると思いますが、僕の場合は最初の数回が音読で、その後の7割がシャドーイング、そのくらいの配分でこなしていました。

 

だから、シャドーイングの方が大事なんだろう、とこれを読んで思った方々、早とちりしないでくださいね。

 

シャドーイングをたくさんこなすことはもちろん大事ではありますが、シャドーイングの前にこなす音読をどれだけの精度でこなすことができるか

 

これが後のシャドーイングの成果に著しく作用します。

 

ですから、この音読という準備をどれだけ周到に行うことが出来るか。これが大きくカギを握るのです。

 

じゃあどう準備するのか?ということですが、大きくわけると2つあります。

 

一つ目が、文章全体で意味のわからない箇所がひとつも無いようにしておくこと

 

二つ目が、読んでてつっかえる場所がないようにしておくこと

 

この2つを入念に行う必要があります。

 

 

一つ目のことは、辞書や文法参考書などを使ったり、ネイティブの友達に訊いたりすることでなんとかなると思います。

 

問題は二つ目ですよね。読んでいてつっかえる場所がないようにしておくこと。

 

中国語は四声で音程が上下することに加えて、ピンインでも日本人が発音しづらい音がいくつかあるせいか、大体においてどこかしら読みづらい箇所が出てきます。

 

ですが、読みづらい箇所というのをなかなか克服しづらいんですよね。

 

これを克服するにはどうすればいいのか、というと大きく分けると2つあると思っています。

 

その一つ目が、リズムを一定に保つ。

 

二つ目が、ひとつの文章をしっかり区切りながら読む。

 

 

一つ目というのはなかなか文字だけで伝えようとすると伝わりづらいかもしれませんが、敢えて文字を使って説明すると例えば

 

「このセーター試着してもいいですか?」

 这件毛衣我可以试试吗?

 

という文章を使って説明すると

 

zhè jiàn máo yī wǒ kě yǐ shì shì má ?

这件毛衣我可以试试吗?

 

この文は漢字が10文字あります。

ですので、これを10分割して

 

zhè / jiàn / máo / yī / wǒ / kě / yǐ / shì / shì / má ?

这 / 件 / 毛 / 衣 / 我 / 可 / 以 / 试 / 试 / 吗

 

というようにして、1文字1文字を一定のリズムで、手拍子を取りながら読んでいきます。ここでのリズムは自分が読みやすいスピードで構いません。メトロノームで刻むがごとくリズムを取ります。

 

これをしてみるだけで、それまでつっかえていたはずの箇所がつっかえることなく読めるようになるはずなので、是非試してみてください。

 

 二つ目のひとつの文章をしっかり区切るというのは

読みやすいように区切るってことですよね。

 

zhè jiàn máo yī  / wǒ /  kě yǐ / shì shì má ?

这件毛衣 / 我 / 可以 / 试试吗? 

 

区切って分けるとしたら上記のような形でしょうか。

そして、ある程度丁寧にゆっくり読みます。

ただゆっくり読むだけでは厳しいかな、と個人的には感じています。

 

さらにはこれらを

 

発音がある程度しっかり出来ている

 

という状態でこなすことが何より大事です。

 

 

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長いブランクの後の学習再開

僕の中国語の勉強は、まず北京に来たばかりの3ヶ月の2010年5月~7月末までと、2011年7月~2012年3月までの9ヶ月。

 

この合計12ヶ月に集中していました。

 

基本中の基本といった部分に関しては、最初の3ヶ月である程度出来るようになったとは思っていたものの、当時使っていた教材が面白くなかったことから、新しく教材を選んで購入し、勉強を再開することにしました。

 

mandarinstudy.hatenablog.com

 

 

しかし、新しい教材において自分がどのレベルまでなのかを測り直すことに対して懐疑的だったのと、初めて受けたHSKに対してとてもショックを受けてしまったので

mandarinstudy.hatenablog.com

 

結局、新しい教材を最初からやり直すことにしました。

もちろん一番最初の最初から。

選んだ教材はこれです。

www.amazon.co.jp

 

 

もうベストセラーですよね。

かなり多くの先輩学習者もこのテキストの世話になってきたはずです。

 

 

当然ながら当時はこのテキストも簡単に進めてはいましたが、此の中の文章を自由自在に使いこなせるようになっていたか?と自問すれば、決してそうではなかったので、改めてやり直すことにしました。

 

多少効率は悪いかもしれませんが、当時のこの選択は間違っていなかったと自負しています。ここで基礎を繰り返しやれたことが、以後の現場対応力などにもつながっているようにも思えるので。

 

やはり基礎の部分はやり過ぎってことはないのだと思います。

 

発音しかり

文法しかり

語彙しかり

 

今ではこの基礎テキストに出てくるような文章であれば、自由自在に使いこなせます。そして、日常会話の中でも、それだけでかなりの用は足せます。

 

ある程度のレベルまで進んでいったとしても、時折基礎編のレヴューをしてみるといいかもしれませんね。

 

 

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初めて受けたHSK

僕が初めてHSK漢語水平考試:中国政府公認の中国語レベルテスト)を受けたのは、2011年6月くらいだったと記憶しています。

 

当時も確か新HSKを受験することは出来ていたと記憶していますが、僕はやはり古いHSKの初中等を受験しました。

 

理由としては参加した県人会の人に、新と旧では旧の方が全然難しいと言われていたので、難しい方をクリアしなければ意味は無いと思っていたからです。

 

ちなみに、新しいHSKと古いHSKは何が違うのか?というと

 

古いHSKを仕切っていたのは北京語言大学で、

新しいHSKを仕切っているのは孔子学院です。

 

古いHSKは、初中等試験(3級~8級を判定する試験)と、高等(9~11級を判定する試験)とあり、取得した点数によって級を判別する方法でしたが

 

新しいHSKは1級、2級、3級、4級、5級、6級とそれぞれ別々に受験する必要がありますが、各級180点以上(正答率60%以上)の取得で合格できます。

 

そして、新しいHSKには別途口頭試験というのがあります。

 

さらにいってしまうと、新しいHSKは受験料が高めです。

 

僕の記憶では、旧HSK初中等の受験料は370元くらいでした。

それが、新しいHSKは上級ほど高く、5級で550元、6級で650元と1.5倍以上に跳ね上がりました。

 

この狙いとしては、中国語をビジネスとして本格的に広めるために

 

合格ラインを下げて合格しやすくし、

受験生を増やしてかつ受験料を上げて

 

以前以上に儲けやすくした。

 

で、結果としては狙いバッチリなわけです。

中国語の資格としての魅力もここのところ格段と向上していますからね。

 

 

話はだいぶ逸れましたが、僕が初めてHSKを受けたころの話に戻すと

 

このときは学校も通わず、独学も出来ていなかった時期でしたから、日々の地道な勉強というところからは10ヶ月ほど遠ざかっていたわけですが

 

受けてみてとにかく・・・

ショックでした! 

 

リスニングはもちろん

リーディングも文法も

ほとんどわからない

 

あまりにもわからなかったので

テストの結果を確認することもしませんでした。

 

心の中では0点と同じだったので。

当然少しくらいは点数は取れてはいるのでしょうが

別に大学受験ではないので

たまたま適当につけたマークシートが合っていることには

何の価値もありません。

 

仮にそれが60%ほど合ってしまって

旧HSK5級とか6級とかをもらえたとして

履歴書に書けるモノを手に出来たとしても

そこに一体何の価値があるというのでしょうか。

 

そんな資格は価値ゼロですよ。ゼロ

 

そのくらいわからなかった。

 

だから物凄いショック。

このときに抱いた危機感って

相当なモノだったと記憶しています。

 

このまま勉強も出来ないまま

時間だけが無駄に過ぎていって

無残な現地採用者と化してしまうのか・・・

 

そんなことを考えていた記憶があります。

 

 

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恥をかくほど上手くなる?!

前回のエントリーで、10日の日曜日に中日民間歌唱コンテストなるものに出場する話をしましたが、昨日無事に終了しました。

↓ ↓ ↓(参照エントリー)

mandarinstudy.hatenablog.com

 

先週は一週間ほぼこのイベントに注力しっぱなしだったため、終わってホントにホッとしています。

この写真はそのステージ上での私たちの模様。

f:id:lifeart_comms:20170911185756j:image

 

会場には殆どが中国人のお客さん約1000人と、ネット中継の視聴者が120万人いたというかなり大変なイベントでした。

 

このコンテストの規則は、日本人は中国語で歌い、中国人は日本語で歌うということ。

 

歌う以外にも、試合開始前の挨拶や表彰式などで少しコメントをする必要があります。

 

日本人は別に日本語でコメントしてしまっても構わなかったのですが、基本的に日本語と中国語の2か国語でコメントしてしまいました。(一文だけ日本語オンリー)

 

約120万人もの中国人が観ていたというのに(笑)

 

 

でもこれ、別に自信があったからそうしたわけではないんです。

特に事前にセリフを用意していたわけではありません。

 

コメントは全部即興によるもので、ちゃんと言えたこともありましたが、上手に言えなかったこともありました。

 

じゃあ何でそうしたアクションが取れるのか?というと

敢えて恥をかきにいったから 

 

シチュエーション的にはこれ以上恥をかける機会はなかなか無いくらいに、間違えたりすると恥ずかしい場面ですよね。

 

では、何故恥をかきにいけるのか?というと

恥をかいても構わないし、むしろかくことを目的とすらしているから 

 

語学に対するモチベーションがうまれにくい人って基本的に

恥をあんまりかいたことがない 

 

って、たぶん言えると思います。

だから”必要性があまりないからやる気にならない”、とついつい言ってしまいます。

 

環境的にあまり使わずに済むからやる気にならないというのも当然理解は出来ますが、環境って自分から創りだすことも出来ます。

 

振り返ると、こちらに来てまだ全然話せない段階から

 

  • 中国語オンリーの書道教室に足を運んでみたり
  • 誘われるがままにどこの馬の骨が集まっているのかわからない飲み会にも参加して会話の置いてきぼりにされてみたり
  • 中国語オンリーのリーダーシップ研修に参加してみたり
  • 会社の忘年会でいきなり壇上に上げられて喋らされた挙句、アカペラで歌わされたり

 

そんな恥ずかしい想いをするようなことをたくさん経験してきました。

 

でもそんなときにいつも心に決めていたのは

 

恥ずかしい想いをさせられるのではなく、

これから敢えて恥をかきにいく 

 

ということです。

 

恥ってかかされると思うからイヤなのであって

かきにいくって決めれば、実はそれほどイヤなことではないです。

 

ただ、それでもやはり出来ない・わからないというのは悔しいし

 

どんなに前向きでも恥ずかしいものはやはり恥ずかしい。

 

だからもっと頑張らなきゃ、という気持ちも生まれます。

 

語学ってよほど好きでないかぎり、

やっぱり悔しいという想いや

恥ずかしかった経験が積み重なってはじめて

やる気が起きるもののようにも思えます。

 

「恥ずかしい」という感情・羞恥心は

時に人を死に至らしめるほど強烈な感情です。

 

よく「生きて恥を晒し続けるくらいなら」って言いますよね。

 

そのくらい強烈な感情なので

自分のモチベーションに問題を感じているようなら

敢えて体験しにいくことも

 

強くオススメします。

 

そんなにメンタルが強くないって想われるかもしれませんが、僕自身もメンタルがさほど強いわけではなく、基本的には豆腐みたいにボロボロ崩れ落ちやすいため、せめて崩れ落ちない高野豆腐くらいになれればといつも思っています(笑)。

 

ただこれも、実際にアクションに移してみて慣れていくしかないんですよね。

 

北京に来てから人前で歌った機会がある毎に動画をフェイスブックYouTube、中国の動画サイトにもアップしていますが、これも"観て欲しい"という以上に自分の中の"恥"を高めてもっと上手くならないと、という気持ちを高めるためにやっています。

 

自分の動画を観て、これは良いんじゃない?と思ったことって実は殆どありません。悪いところしか見えないし。ホントに恥ずかしい。

 

でも何回かやっていると段々慣れてはいきます。だからといって恥ずかしい気持ちが絶滅するわけではないのですが。

 

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発音を短期間で矯正する極意

実は今度の日曜日9月10日にこのイベントに出場します。

CRI中国国際放送というラジオ局主催の日中国交正常化45周年記念イベントということで、なにやらかなり力が入っているイベントらしい。

ホールは1000人ほどのお客さんが入るところで、かつ中国の11の動画プラットフォームでの生中継もあります。

ゲスト審査員で谷村新司さんも北京へやってきます。歌った後はご本人から直接コメントを頂けるのでしょうか。だとしたら大変光栄ですね。

f:id:lifeart_comms:20170907225946j:image

 

ソロで歌うのではなくデュエットをするのですが、今週に入ってから3回ほどスタジオに入って合わせ練習をしていました。で、今日が本番前の最後の練習日。

 

f:id:lifeart_comms:20170907225910j:image

 

 

たったの3回とはいえ、最初の練習をした日曜日に録音したものと比べて聴くと

かなり改善されていることに驚きました。

 

 

始めた当初は二人で「何か全体的に汚いよねー」などと話していて、本番大丈夫かね?なんて心配していたのですが、最終的にはかなり良い仕上がり具合。

 

 では、なんでそんな短期間(練習は合計6時間)で、自分たちがそれだけ実感できるほどの改善を図れたのかというと

 

歌う度に毎回録音し、録音をその場ですぐに聴き返し、毎回毎回次に修正していたから

 

これ、実は歌に限らず、語学の発音練習にも同じことが通用します。

 

何ヶ月練習してもなかなか発音の上手くならない人は、自分の声を客観的に聴いていないんですよね。

 

だから全然上手くならない。

 

自分の発音練習を毎回毎回録音して

すぐに自分で聴いてみて

次読むときは修正を加える。

 

 

これを地道に毎回毎回やっていたら

あっという間に上達するのに

 

面倒くさい!と思われるかもしれないけど、録音もせずに客観性を持たない独り善がりの練習を続けていると、少し長い目でみた場合に圧倒的に時間を無駄にしていることがわかる。

 

時間が無いから効率性だけは求めて安易な勉強法に走るにもかかわらず

 

こうしたことには気付かない人が多いんですよね・・・

 

今は以前と違ってスマホのボイスメモ機能でチャチャっとやれます。わざわざレコーダーとか持ち出す必要がなくて気軽に録音できます。 

 

もしこの効能が信じられないというのなら

せめて一週間だけでもやってみて欲しい。

 

全然違うから。

 

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ホントに出来るようになるのか不安なときの対処

中国語に限らず英語でも何語でも、まだ何の外国語も出来るようになったことのない人にとって付き纏う不安は

これやってホントに出来るようになるのか? 

 

というものかな?と思っています。

実際に僕自身がそうでした。

 

特に僕ら日本人は英語を中学一年から大学四年までの10年間、大なり小なり英語に関わってきたはずなのに大半が出来ないままのため、こうした不安は特に強くなることでしょう。

 

こうした不安に対処するために必要なこととしては

 

多くの人が実践して身につけた確実な方法が何かを知り、実践する 

 

まずはこれです。勉強を始める前の心構えとしては、これに限ります。

 

例えば、某英語教材◯◯ー◯◯ー◯◯グみたいなものを勉強しても出来るようになる人もいるかもしれませんが、圧倒的多数が出来るようにはならないでしょう。

 

ですから、こういう不確実なモノに頼らない、ということを決めておく必要がります。

 

 

その上で、自分はどのレベルを取り敢えず目指すのか

どういうことが出来れば取り敢えずOKとするのか

 

ということも明確にしておきましょう。

 

というのも、我々の母国語日本語にも同じことが言えますが、言葉というものは基本的に

突き詰めたらキリがないもの 

 です。

 

業界が異なれば何言っているのか不明でしょうし

人によって話すスピードも口調も違うし

使用頻度の高い言葉も違うし

方言もあるし、俗語もある。

 

この人の話は聴きやすいけど

あの人の話は全然聴き取れない

とか普通にあります。

 

ある程度言葉が出来るようになっても

やはりわからないところは日常的にたくさんあります。

 

だから、

旅行や日常会話で困らない程度でいいのか

通訳をつけずに会議で発言できるようになるのか

単純に語学の試験で目標のグレード・スコアを取るのか

ニュースを聴けるようになりたいのか

 

ニュースといっても沢山ジャンルがあるなか

経済ニュースを聴けるようにするのか

政治ニュースを聴けるようにするのか

スポーツニュースを聴けるようにするのか

 

などの、明確なターゲットを定めて取り組む必要があります。

特に大人は。

 

 

日本人は何事も完璧であろうとし過ぎ。

完璧に出来なければ出来た気がしない人が多い。

 

まずはこの完璧主義を崩すところから始めないと

何にも先に進みません。

 

恐らく、言葉を話せない人にとって

ペラペラ話せるようになった人は

全部を理解した上で相手と会話をしていると

そういう風に見えるかもしれませんが

100%理解しているわけでは決して無いことも多いので

話せる人を魔法使いのような目でみる必要はありません。

 

とにかくターゲットを明確に定めて

一時期は集中的に取り組むべきでしょうし

そのターゲットを達成した後も続ける場合は

基本的に語学は一生かかるモノだと思って

ゆるく焦らず気長に取り組むのが良いでしょう。

 

 

 

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音読を始める前に絶対に必要なこと

語学の会話力(リスニング・スピーキング)の基礎力を決定づけるのは

音読、ならびにシャドーイング

です。

 

時間が無さ過ぎるから、何かひとつだけやるべきことを選んで教えてくれ!と頼まれたら、迷うこと無く”音読・シャドーイング”をアドバイスします。

 

ハッキリいって他のことはやらなくても良いくらい。

 

僕はリスニングを鍛えるためのことは特別に何もしていません。たまにラジオでニュースとか聴いていましたけどね。

 

ただ、そこそこ速い、ネイティブが話すスピードに近いテキスト課本の音声を聴きながらシャドーイングしていました。今のように当時はスマホを使用していなかったため、勉強は主にPCを使って音声を聞いていて、速度調整が可能なPCソフトを使用していました。

 

PCソフトの名前はGOM Playerです。

 

ググればスグに出てくるので、わざわざリンクは貼りません。必要と思ったらご自分で探してダウンロードしてください。

 

なんでテキスト音声の再生速度を速める必要があるのかというと、テキスト音声のスピードは基本的に遅いからです。

 

こちらのネイティブはあんなタラタラ聴いていると眠くなりそうなゆっくりとしたスピードでは話してはくれません。

 

 

と、ずーーーーっとここまで主題と異なる話をしてきましたが、本題です。

 

音読やシャドーイングが一番大事な学習法だというのは冒頭でもお伝えしましたが、実施するにあたっては毎回必要条件があります。

 

それは

文章の全ての意味が分かる状態にしておくこと

ですね。

 

音読が大事だからってただ読むだけではこれもあんまり成長出来ません。

 

読みながらアタマの中で同時に日本語の意味を思い起こしながら中国語の文章を読んでいくんですよね。

 

だから、内容の意味は全部わかるようにしておく必要がある。

故に、

課本の勉強を始める前の準備(予習)が極めて重要

 

順番としては、

1. わからない単語や成語・文法的なことも全て事前に調べておきます。

2. 意味を全てアタマの中で思い起こしながら中国語文をゆっくり音読

3. つっかえる箇所がなくなって、全文スムーズに読めて、かつアタマの中で意味をしっかり思い起こせる段階になったらシャドーイングへ移行

 

こんな順序で僕はやっていました。

f:id:lifeart_comms:20170904221334j:image

 

 

音読が大事だ、と言われて実践していたにもかかわらず出来るようにならなかった人って恐らく

 

この準備をしていなかった、もしくは準備をかなり疎かにしていたのではないでしょうか。

 

一回の音読に適している量って、せいぜい3分から5分で読み終わるくらいも長さのはずです。僕の場合、それ以上に長いと飽きてしまってダメでした。

 

ひとつの課がどうしても長い場合は、2つや3つに分割して行うのが良いでしょうね。

 

 

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